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大学院の同じコースで、読書会とか授業で一緒だった先輩が ヒマラヤで雪崩にあって亡くなってしまわれた。 7月の発表のときにも、私の心底くだらん発表に、きちんと質問してくれた人。 顔見知り程度だけど、表情とか喋り方とか 細かく覚えてるから、もういないとか信じられない。 神学とか仏教にすっごい詳しかった。 山に登ると、そういう神聖な領域に近づけるような感覚があったんじゃないかな。 私が飛行機から雲海を見てそう思ったみたいにさ。 雪崩にあって死ぬ、ってどんな感じなんだろう。 苦しいんだろうか。 凍死なんだろうか。圧死なんだろうか。 苦しまずに亡くなったことを祈りたい。 あんな素晴らしい人でも、そんな風に、若くして死んでいく。 本当に、生きているのは偶然だなと思う。 いま出来ること、いま作っている音楽を精一杯作りたいと思った。
だるいよ。からだだるいよ…やる気をください。 肩が痛い。かばんが重いんだもん!!!! オリラジがいまごきげんように出てるんですが あっちゃんじゃないほう(眼鏡の方)に何か感じる人居ないですか。 つまり判りやすく言うと受け受けしくないですか? しかしいつまで経っても名前が覚えられない、この人。